大学中退に反対する親を説得した方法

今回は大学中退に反対する親を説得した方法です。

 

僕は高校の時から何度か親に辞めたいと言っており、毎回ぶちぎれられてました。

ただし、今回は簡単に説得出来ました。

 

理由は二つで、

・辞めてほしくない理由をつぶしたから

・辞めるべき理由を話したから

・辞めるしかない状況を作ったから

 

具体的にどうしたのか説明していきます。

 

１．辞めてはいけない理由をつぶす

これは親も子を心配してやめるなと言っているのでなぜ辞めてはいけないのか聞き、その理由をなくせばいいんです。

例えば将来の不安については、

・今の時代で就職には困らないこと

・まあ、日本で死ぬことはないということ(笑)

・むしろ辞めれない人間になって過労死する可能性の方が高いこと

を語りましょう。（これは前回で詳しく語っています。）

そして自分がこれからどうしていきたいのかを話しましょう。

 

２．辞めるべき理由を語る

これは簡単です。

学校がいかに嫌なところか語りまくりましょう。(笑)

辞めたい人は得意なはずです。話を盛っても構いません。

これも前回に僕のことを詳しく書きました。

 

僕が高校生の時は起立が軍隊みたいで居心地が悪すぎるとか言ってましたね。(笑)

 

２．辞めるべき理由を語る

 

 

これはですね。。

まず、留年を確定させます。(笑)

 

親との電話の流れはこんな感じ☟

母「辞めるのは絶対ダメ。」

俺「もう学校やめるって決めて学校行かず単位落としといたから留年か休学か退学のどれかになるよ。」

母「なに勝手なことしてんの？」

 

怒られることに変わりはないですが、怒られるだけですし辞めれます。

そして親も怒ったところで状況が変わるわけではないので認めるしかありません。

勝負では常に先手を取れ。です。

先手を取られた親は後手に回るしかなくなります。

 

こうして親は諦め、

僕は勝利を、退学を、自由を勝ち取りました。

 

ただ、ここで僕は、さらに追い打ちをかけてしまいました。

大学を辞めたら普通は就職です。このままだと働かなければいけません。

 

ですが、僕はありったけの理想を、

今のままの生活＋今後払われる予定の学費を要求しました。

 

まあ、これはあっさり断られましたが、働かずに済み一人暮らしの家賃は払ってもらえる生活を手に入れました。

大きな要求をすると、その前までの要求が通りやすいとハンターハンターのジンも言っていましたね。（心理学のドア・イン・ザ・フェイス）

 

 

と、まあ、こんな感じでニートになりました。

食費は自分で出すのでバイトはしなければいけませんが。

十分すぎます。

 

まとめ

ぼくがやったことをまとめてみました。☟

・辞めてはいけない理由をなくす

・辞めるべき理由を語る

・辞めるしかない状況にする

・大きな要求をしておく

 

最後に

僕は一見、親不孝に見えるかもしれませんが、かなりの親孝行者です。

もし学校に通い続けていたらいつか親のせいにしてしまうかもしれないし親を恨んでしまうかもしれません。

親を恨んだり憎むことほど親不孝なことはないので、そうならないための行動をした僕は親に優しいと思います。それに高い学費を払わずに済んだわけですしね。

 

（これ読んだ感じ僕は完全な悪人ですが、、ちゃんとした親孝行も絶対にします笑）

 

これを読むあなたも他人の意見に流されて、後で人を憎んでしまわないためにも

何が自分にとって正しいかは自分で決めることをオススメします。

何もかも自分で決められるなんて人生楽しいですね。選択肢が無限のゲームです。

 

何が自分にとって正解か自分で判断して人生を楽しもう！

 

（続く）

 

「大学を辞めた理由」

こんにちは！

勇者ギルです。

（なんかこの名前打ち切り漫画っぽいような。。）

 

今回は大学を辞めた理由について書きます。

 

 

１．つまらない

シンプルにつまらなかった。

正直これが全てです。。

僕は理工学部だったんですが計算ばかりで全然楽しくなかったです。

合ってなかったですね。

 

２．役に立たない

学校の勉強を活かせるひとがほとんどいない気がします。

僕は無理です（笑）

全く役に立ってないです。

 

例えば、海外では英語が全然出てこなかった。

簡単な英語とジェスチャーで通じたけど。

正直、ジェスチャー学んだ方が役に立つと思っちゃいます。(笑)

 

あと、物理の落下運動は高校の時に空気抵抗を無視して習ったので、スカイダイビングをしたらパラシュートを開いても加速し続け音速に近いスピードで地面に当たって死ぬことにｗｗ

あと、電磁気は理屈がまだ解き明かされてないのに計算させられて嫌だった。

調べて解けば十分な気がして。スマホだって仕組み分からずみんな使いこなしてわけだから。

 

（あ、そういえばバンジーの時に落ちるまでの時間計算したから役に立ってたな、、）

 

そして何より倫理。嘘の塊のような教科！

イデアってなんだよ。科学的根拠ないこと教えないでくれよ。

例えばマズローの欲求５段階って根拠ないのに頭いい人ですら平気で使いますよね。

貧しいのに夢だけを追い続ける人がいるのはおかしいし安全放棄して国のために戦争行くのもおかしい気がするので会ってないと思うんですが。

 

倫理より他に役に立つことあるだろお

なぜ過去の頭の悪いやつの考えを学ぶのか。

そんなことより役に立つ知識を学びたいです。脳科学とかゲーム理論とかマーケティングとか。

 

まあこれ大体高校の話で、大学は古そうだし実践も全然ないけどマシだったと思います。つまらないから無理だたけどね。

でも、大学の教授さ、トイレに勝手に行くなって小学生かよ。

 

学校はインプットした内容をアウトプットする技術が学べるだけで、インプットする内容を疑う能力とか答えを作り出す能力と関係ないですよね。

学べる技術は全部スマホのが上でしょ。

 

３．値段が高い

高い。そのお金を現金でくれ。

親に言ったけど断られました。

 

４．学歴いらない

めっちゃいい大学じゃないなら学歴いらない気がします。

今、どこの会社も人手不足で高収入狙わないなら楽に就職できそうなので。

高学歴以外はあまり差がないかなと。

 

 

 

 

と色々愚痴ったけれどメリットもたくさんありました。

 

「学校に行ってよかったこと」

 

・友達と会えたこと

これは本当に良かったです。

・文化祭

これは三年間楽しかったですね。どうすれば売れるかとか。

めっちゃ稼げて楽しかったです。

・ふざけたこと

・反省文に小説とか詩を書いたりテストに面白い答えを書こうとしたり、教科書の表紙をコピーしてブックカバー作ったりしたのは想像力が鍛えられてよかった。

・（受験）

集中力をつけるのに役立ちそうだと思ったけどそういえば集中できてないんだった。人によってはいい経験だろうなーとおもいます。

 

最後に

授業と先生は嫌いで友達は好きって感じですね。

 

あ、そうそう。本当は高校とか大学で反抗するのは間違いですよね。

義務教育じゃないわけだから反抗するんじゃなくやめるべきでした。

先生たち、申し訳ございませんですた。

 

辞めるべきかどうかはそれぞれ死ぬときに後悔しなさそうな選択をしたらいいと思います。

次回は親の反対を押し切って辞めた方法です。

ごめん、かあちゃん。

（続く）

 

 

「出発の日」

こんにちは！

勇者ギルといいます。

ブログをはじめました。

 

名前と内容だけでも覚えて帰ってください。

勇者ギルといいます。

勇者ギルといいます。

 

このブログは、

人生をゲーム化して、

主人公らしく人生を冒険し攻略しよう！

人生を楽しもう！

ってブログです。

 

まず、主人公って基本何も持たずにスタートするのでそれに倣って、

大学中退して無職になりましたｗｗ

大学行くか行かないか論争に関して思うのは楽しそうな方を選ぼうぜ、ですｗ

とりあえず、死なないためにまずバイト始めます(笑)

 

さて！今回は

・簡単な自己紹介

・簡単な略歴

・このブログで与えられること

について書いてみます。

 

自己紹介

 

おれってだれ？

・男

・21歳🤜💥🤛

・愛知県在住

・インドアでもあるしアウトドアでもあるけどインドア寄り

・ヨーロッパ行ったり、ダイビングしたり（ライセンスある）、バンジーした。

・漫画1000冊持ってた。メルカリで100冊売った。

・読書が好き

・自由人

・怖いもの知ってるけど無視できるず

・悩みがない

・不安がない

・彼女が女神！！ｗｗ

・高身長

・写真載せないからイケメンと言っておこう。

・スーパー自己中

 

好きなものや得意なこと

・自分

・走ること（1500ｍ走学年で１～３位くらい）

・妄想ｗ（寝る前の妄想が楽しすぎて４時間経ってたことあるｗｗ）

・ルービックキューブ（受験期にできるように）

・けん玉（受験期にできるように）

・読書（幅広く）

・自由に好き勝手すること(笑)

・未知を知ること

・楽しむこと

・肉

・お菓子

・コーヒー

 

苦手

・水泳

・じっとすること

・お酒

・言いなりになること

・つまらないこと

・学校

 

略歴

平成９年：愛知で生まれまくる

☟

幼稚園の頃：図鑑と嘘と粘土と友達が好きだった

プライド高くて知らん名前の虫も知ってる風に名前作って語ったり、漏らしたときに一人でトイレに行って洗ってリュックに入れてバレずに持ち帰ったりしてたらしい。

今より頭いい。

☟

小学２年生：親戚の家で漫画にハマる。NARUTOと寄生獣☜刺激強いｗ

☟

中学：人気者だったけど不良に妬まれ1500ｍの勝負。勝ったから土下座させる予定がぼこぼこにされたｗｗ

先生の内申の付け方がおかしく、怒ったら上がったｗ

☟

高校：ふざけまくる。反省文に小説書いたり休み時間に疲れて帰ったり。

先生に「お前はこのクラスの癌だ。」ていわれる。

怒って勉強したら次の数学のテスト2位になる。すごいおれ。

基本授業中は教科書の表紙コピーしてブックカバーにして参考書読むか読書、あと睡眠か妄想。

べりからかなり成績を上げたけど家で勉強できず夏休みにまた抜かれまくる。

地方国公立がBとかCくらいで受かると思ったけど、、落ちたｗｗ

☟

大学：遊びまくる。授業がつまらなくて辞める。

☟

冒険が始まる！（笑）

 

 

発信する内容

・冒険マップ（1年半で月収100万稼ぐその過程。）

・モンスター（悩みや不安、恐怖や難題）の倒し方

・役立つアイテム（知識や考え方）

今後、こんな感じの内容を発信します。

一緒に人生をゲームのように楽しみましょう！（笑）

 

読んでくれてありがとうございました！

 

さあ、人生を冒険しよう！！

 

（続く）